2009年8月14日金曜日
2009年3月28日土曜日
IPCC方法論報告書
IPCC方法論報告書(IPCCMethodology Report)

気温地球の平均地上気温は
1990年から2100年までの間に1.4~5.8℃上昇すると予測される(図SPM-5d)。
これらの結果は,いくつかの気候モデルを用いた,35個のSRESシナリオによるすべての予測値の範囲である。
降水量気候モデルのシミュレーションによると,地球の平均水蒸気量と平均降水量は,多くのシナリオで21世紀中は増加すると予測される。
21世紀後半までに,北半球中・高緯度や南極で冬の降水量が増加する可能性が高い。
海面水位地球の平均海面水位は,SRESシナリオのすべての予測幅で,
1990年から2100年までに0.09~0.88m上昇すると予測される。
この上昇の大部分は,熱膨張及び氷河と氷帽の融解による。
自然起源の因子は,
過去100年間では放射強制力にあまり影響していない太陽放射の変化に起因する放射強制力は,
1750年以降で約+0.3Wm-2と見積もられ,その大部分は20世紀前半に生じた。
1970年代後期以降,衛星により,11年の太陽活動周期に伴う小さな振動を観測している。
気候に及ぼす太陽活動の影響を増幅させるメカニズムが提案されてきたが,
今のところ厳密な理論や観測による裏付けを欠いている。
爆発的な火山噴火からもたらされる成層圏エーロゾルに起因する放射強制力は負の値であり,
数年間持続する。
いくつかの大規模な噴火が1880年から1920年にかけてと,1960年から1991年にかけて起こった。
2つの主要な自然起源の因子(太陽変動と火山性エーロゾル)による放射強制力の複合的な変化は,過去20年間,そしておそらく過去40年間は,負の値であったと見積もられる。
参照: 気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC)http://www.ipcc.ch/ipccreports/index.htm
気象庁 http://www.jma.go.jp/jma/index.html
気象庁 http://www.jma.go.jp/jma/index.html
2008年12月15日月曜日
世界の水が足りなくなる
世界の水が足りなくなる君たちが水をたくさん使ったり、よごしてしまっている一方で、地球上には安全な水が足りなくてこまっている人たちがたくさんいるんだよ。
川や池からくんできた水を使うために、病気になってしまったり、何キロも離れた川まで、毎日水くみにいかなければならないんだ。そんな国では、水くみは子どもたちの仕事なんだよ。また、トイレがないために、トイレのばい菌が井戸に入ってしまい、病気が広まってしまうこともあるんだ。
水不足はますます深刻(しんこく)になってきている。というのも、世界の人口が増え続けているからなんだ。いま60億人ほどいる世界の人口は、2025年には80億人になるといわれていて、2025年には、世界の人口の3分の2の55億人の人が、水不足に苦しむことになるだろうといわれているんだよ。
それに、地球の温暖化などによって、気候のようすが変わって、雨が降らなくなり、日照り(ひでり)や干ばつ(かんばつ=雨がふらないために田畑の水がなくなること)がおきて、作物をつくることができなくなったりもしているんだ。
2050年には世界の人口は100億人になるといわれています。人間の数が増えたら、その分だけ食べものをたくさんつくらなければならないし、農地も増やさなければなりません。ところが、それがうまいきそうにありません。どうしてでしょうか?
砂漠(さばく)が増えている 世界じゅうで砂漠(さばく)がどんどん増えて、地球の全部の陸地の4分の1が農業のできない砂漠になってしまいました。1分間に9.5ha(東京ドーム2つ分の面積)が砂漠になっていっています。 砂漠が増えてしまう原因(げんいん)は、放牧(草原で家ちくを放しがいにすること)のしすぎ、森林の木の切りすぎ、農地の使いすぎなどだといわれています。アフリカやアジアなどの人たちが「お金をもうけたい」と仕事にせいを出すと、砂漠が増えてしまうのです。
異常気象(いじょうきしょう) 天候のリズムが大きくくるってしまって、いつもと違う季節に台風が来たり、干ばつによって農地が乾いてしまって水不足がおきています。
21世紀には、世界じゅうで水が足りなくなって、農業に使う水だけでなく飲み水のとり合いになるといわれています。水の輸入や輸出も、もう始まっています。
酸性雨(さんせいう)それだけではありません、工場や自動車の排気(はいき)ガスなどが酸性雨(さんせいう)を生み、森林や農作物がかれていっています。
地球の温度が上がっている 地球の気温がどんどんあがって、氷河(ひょうが)が溶けて海面が上がると農地が減ったり、今までつくっていた作物ができなくなって地球は大混乱になってしまうでしょう。
このように、宇宙に浮かんでいる星、地球号はとってもあぶない状態(じょうたい)にあります。人口がこれ以上増えたらパンクして食べものがなくなってしまうことがぜったいないとは言い切れません。
多分ウルトラマンも助けにはきてくれないでしょう。 みなさんも一人ひとりが何をしたらいいのか、日本の国や、日本の農業が世界のために何をしたらいいのか、真剣(しんけん)に考えましょう。
データ:「いちばん身近な『食べもの』のはなし」(財)食生活情報サービスセンター・農林水産省、「ジュニアファクトブック」JA全中・国連環境計画(UNEP)による「砂漠化の現状等に関する調査」(1991)
水不足のクイズ
世界の3分の2が水不足!?
命の源「水」。 その水が今、深刻な状況になっています。「20世紀は石油をめぐって戦争が起きたが、21世紀は水をめぐる戦争が起こるだろう」と言われています。日本には、まだまだ豊富な水があるために水を無駄遣いしてしまいがちです。しかし、日本が輸入している食べ物も、他国の多量の水を使って作られています。つまり、私達は食べ物を輸入していると同時に水も輸入しているのです。彼らの貴重な水を奪っているのです。 世界の水不足は、日本人も無関係ではありません。 私達も水問題を考えるときが来ています。
地球の70%は水なんでしょう?・・・
そう地球はオーシャンプラネット!水の惑星と言われている。でも、その大部分(97.4%)は海水なんだ。しかも残りの真水の99%は、北極や南極、ヒマラヤなど高山の氷や雪なんだ。だから使える真水は、0.01%! このわずかな水で人間だけでなくすべての陸上生物が生きていかなければならないんだ。
今も水不足なの?
過去100年間で水の使い方は6倍増えてる! 人口増加は3.5倍増(16億人→60億人)・現在深刻な水不足に困っている人達は約10%(6億人)、 慢性的な水不足に悩んでいる人達が 30%(17億人)・昨年の秋は、アジアの広い地域で雨が降らずに家畜が50~80%死滅したり、農作物の収穫量が 激減。 死者も出てるんだ。 アフリカのサヘル地方では1980年以降100万人が餓死した。・地下水の水位が下がって井戸が干上がっている地域が増えている。・途中あちこちで水をとられるために川に水が流れなくなってしまっている。
1.アメリカ西海岸のコロラド川は、カリフォルニア湾に到達できない。
2.中央アジアのアムダリア、シルダリアという2つの川がアラル海にほとんど流れ着かない
3.インドとバングラディシュを流れるガンジス川は、しばしば下流のバングラディシュに到達する前に 干上がってしまう
4.中国の黄河も1972年以来、海に到達しない現象が1年の半分以上現れている 川の水が海に流れ着かなくなるということは、陸と海の基本的な環境関係を壊し、生態系を破壊して いくことになる。 川が干上がるということは陸の栄養が海に届かなくなるわけで、それは世界的な 食糧危機、地球の循環の根本を失うんだ。
・世界の科学者会議(IPCC:気候変動に関する政府間パネル)では、2025年には50億人が、 温暖化などの影響で、充分な水が得られなくなるだろうと予測している。 日本では、あまり感じられないけど……IPCCでは急激で大規模な影響が出るかもと言っている。
水不足の原因は何? 生活レベルの向上により生活用の水利用は30年前の4倍増えてるんだ。・工業用の水は過去100年で20倍増加 (1㎏の紙を作るために700キロリットル使ってる)・1トンの鉄のために280キロリットル。・農業用の水も過去100年で6倍増加 (穀物1トンのために1000トンの水使用 → かんがい農業により 地下水や河川が枯渇)・都市化(水田の消失、アスファルト化、護岸工事)による水源の破壊。・森林破壊 ☆森は水、いのちの源
1.工業用地、リゾード、商業伐採、乱開発、酸性雨
2.日本は緑被率66%(世界2位)なのに世界最大の木材輸入国 (60年代にフィリピン、70年代は インドネシア、現在はマレーシア、パプアニューギニア、シベリアから大量輸入)・地球温暖化による干ばつや洪水などの異常気象。水不足だけでなく水の汚染も重大な問題なんだ。・生活排水、工業排水、農薬、原油流出等で河川、海、地下水が汚染される。・工場や自動車などの大気汚染や酸性雨も水源を汚染する。・ダイオキシンも最終的には海へ・核廃棄物も重大な問題。
命の源「水」。 その水が今、深刻な状況になっています。「20世紀は石油をめぐって戦争が起きたが、21世紀は水をめぐる戦争が起こるだろう」と言われています。日本には、まだまだ豊富な水があるために水を無駄遣いしてしまいがちです。しかし、日本が輸入している食べ物も、他国の多量の水を使って作られています。つまり、私達は食べ物を輸入していると同時に水も輸入しているのです。彼らの貴重な水を奪っているのです。 世界の水不足は、日本人も無関係ではありません。 私達も水問題を考えるときが来ています。
地球の70%は水なんでしょう?・・・
そう地球はオーシャンプラネット!水の惑星と言われている。でも、その大部分(97.4%)は海水なんだ。しかも残りの真水の99%は、北極や南極、ヒマラヤなど高山の氷や雪なんだ。だから使える真水は、0.01%! このわずかな水で人間だけでなくすべての陸上生物が生きていかなければならないんだ。
今も水不足なの?
過去100年間で水の使い方は6倍増えてる! 人口増加は3.5倍増(16億人→60億人)・現在深刻な水不足に困っている人達は約10%(6億人)、 慢性的な水不足に悩んでいる人達が 30%(17億人)・昨年の秋は、アジアの広い地域で雨が降らずに家畜が50~80%死滅したり、農作物の収穫量が 激減。 死者も出てるんだ。 アフリカのサヘル地方では1980年以降100万人が餓死した。・地下水の水位が下がって井戸が干上がっている地域が増えている。・途中あちこちで水をとられるために川に水が流れなくなってしまっている。
1.アメリカ西海岸のコロラド川は、カリフォルニア湾に到達できない。
2.中央アジアのアムダリア、シルダリアという2つの川がアラル海にほとんど流れ着かない
3.インドとバングラディシュを流れるガンジス川は、しばしば下流のバングラディシュに到達する前に 干上がってしまう
4.中国の黄河も1972年以来、海に到達しない現象が1年の半分以上現れている 川の水が海に流れ着かなくなるということは、陸と海の基本的な環境関係を壊し、生態系を破壊して いくことになる。 川が干上がるということは陸の栄養が海に届かなくなるわけで、それは世界的な 食糧危機、地球の循環の根本を失うんだ。
・世界の科学者会議(IPCC:気候変動に関する政府間パネル)では、2025年には50億人が、 温暖化などの影響で、充分な水が得られなくなるだろうと予測している。 日本では、あまり感じられないけど……IPCCでは急激で大規模な影響が出るかもと言っている。
水不足の原因は何? 生活レベルの向上により生活用の水利用は30年前の4倍増えてるんだ。・工業用の水は過去100年で20倍増加 (1㎏の紙を作るために700キロリットル使ってる)・1トンの鉄のために280キロリットル。・農業用の水も過去100年で6倍増加 (穀物1トンのために1000トンの水使用 → かんがい農業により 地下水や河川が枯渇)・都市化(水田の消失、アスファルト化、護岸工事)による水源の破壊。・森林破壊 ☆森は水、いのちの源
1.工業用地、リゾード、商業伐採、乱開発、酸性雨
2.日本は緑被率66%(世界2位)なのに世界最大の木材輸入国 (60年代にフィリピン、70年代は インドネシア、現在はマレーシア、パプアニューギニア、シベリアから大量輸入)・地球温暖化による干ばつや洪水などの異常気象。水不足だけでなく水の汚染も重大な問題なんだ。・生活排水、工業排水、農薬、原油流出等で河川、海、地下水が汚染される。・工場や自動車などの大気汚染や酸性雨も水源を汚染する。・ダイオキシンも最終的には海へ・核廃棄物も重大な問題。
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